テニスの打ち方で、両手打ちと片手打ち、一体どちらがいいの?と言う質問は多いようですね。両手打ちのメリットとして、 ・フォームが安定するのでショット(スポーツ競技における打撃行為のことをいいます)も良くなり、ミスが減る ・スピンなど、変化をつけたボールが打ちやすくなる ・片手と比べると打点が後ろ寄りになるため、打つ直前でボールのコースを変えやすくなる などが挙げられ、反対にデメリットとして、スライスが打ちづらいといった事が言えるでしょう。次に、片手打ちのメリットとしては、 ・リーチがあるので、遠いボールでも届きやすくなる ・スイングスピードを上げやすいので、ボールの回転量が増やせる などが挙げられます。一方、デメリットとして、打点が前なのでタイミングが合わないと力が入らないということが考えられるのです。当然ですが、どちらの打ち方でも、メリットデメリットはあるのです。ちなみに、プロの選手でも両手打ちの方は普通にいらっしゃいますよね。両手打ちの方がパワーも安定性も高いように感じますが、稼動域がどうしても狭くなる為、それをカバーする脚力が必要となってきます。また、テニスにおいては片手打ちの方がかっこいいなんて意見もありそうですね。片手打ちか両手打ちかは、例えば、いくらコーチに勧められたからといっても、最後には自分で決めるしかありません。まずは、自分が打ちやすいと思っている打ち方でプレイしてみて下さい。プレイしているうちに、どちらが良いのか体でわかってくるかもしれませんよー